一階部分は砂岩柄サイディングの意匠性を活かすため、クリヤー仕上げで施工しました。せっかくの模様や風合いを塗りつぶしてしまわず、そのままの表情を残しながら、きれいに保護できるようにしています。二階部分はラジカル系のパーフェクトトップを選択し、耐候性にも配慮しながら全体のバランスを整えました。上下で仕上げを分けることで、建物のデザイン性を活かしつつ、すっきりとまとまりのある外観になっています。屋根は遮熱塗料で仕上げており、見た目のメンテナンスだけでなく、今後の快適性も意識した内容です。外観の雰囲気を大きく変えすぎず、良さを残しながらきちんと手を入れたいという方に、参考にしていただきやすい施工事例になりました。